児童発達支援 放課後等デイサービス SUNSUN１号館

私たちは脳バランサーというソフトを使い、子どもたちの得意・不得意を理解して、1人ひとりにあった療育ができるようにしています。

脳バランサーは、お子さん1人ひとりの認知機能の発達を検査、訓練するソフトです。

言語力・注意力・空間認知能力などのトレーニングができ、それぞれの記録が残るようになっており、苦手なことや得意なことの把握、トレーニングの成果などがわかりやすくなっています。

私たちは療育整体を取り入れており、3ヶ月間継続して、お子さまたちの変化をみていきます。

【療育整体の目的】

体の血流を上げて、その人にあった理想的な姿勢・立ち方を作る。
そこから子どもの自発性な動きが出てくる。

社会活動につながる。

身体がしんどいままでは自発性は出てこない、その子ならではの発達の切り口がつかめない。

だからまず体を楽にしてあげる。


【基本手法】

ゆらす・さする

保育所と訪問支援
現在申請中なのでご提供までしばらくお待ちください。

１、観察
学校や施設に訪問し、お子さまが何に困っているか、不安なのかを観察し原因を分析します。


２、直接支援
学校や施設でお子さまの困り感に対し、直接支援します。


３、間接支援
教職員の方に対して、お子さまに対して情報共有し、関わり方や対応を一緒に考え提案をします。


４、家庭連携
保護者様への支援の報告をし、一緒にお子さまの成長を共有します。